頭痛について

私の健康法

・頭痛が起こる原因は?
頭痛には種類があり、偏頭痛や緊張型偏頭痛があります。
偏頭痛は頭の右側か左側かのどちらかが痛み、もう片方に痛みはないというものです。
これが引き起こされるのにはストレスが関係しており忙しい週末の疲れが出たときなど、寝すぎたり寝られていなかったり女性の場合はホルモンの影響も関係しています。

緊張型偏頭痛は会社の面接など、緊迫とした空気を長時間体感しているとその空気から開放された瞬間頭が全体的にズキズキと痛みます。
パソコン作業をする人に多く見られるのが「眼精疲労からくる頭痛」です。
パソコンの画面を見つめっぱなしで何時間も作業していると目の瞬きの数が減ってしまうので目が休息を得ずにずっと働いている状態になり、疲れから目の痛みと頭痛が引き起こされます。

・頭痛を予防するには
緊張する場所や人がたくさんいてうるさい場所を避ける、ストレスが溜まっている場合はストレスを発散する、眠れていないのを自覚している場合は早めに寝てリフレッシュする、パソコン作業をする人はあらかじめ目薬をうつか定期的に視線をそらして目を瞬きさせる などの方法があります。
パソコン作業を長時間する人は画面のコントラストを調整して少し暗めの状態で作業すると目が疲れにくくなります。

緊張型偏頭痛であれば長時間同じ姿勢をしないようにしましょう。
こまめに背筋を伸ばして腕を伸ばしてストレッチを行うことをおすすめします。
さらに首や肩の血行アップをするのも効果的で、両肩を上に上げて落としたり、首を左右に倒す動きは血行の流れがよくなります。

・頭痛の治療法
偏頭痛が起きてしまった場合は静かな暗い部屋で休むようにしましょう。
光や音で痛みが助長されるので、寝室などで静かに休みましょう。

冷たいタオルなどを痛む部位に当てると血管が収縮して痛みの軽減に役立ちます。
一方、入浴やマッサージなどは血管を拡張させるので痛みが増します。

また、コーヒーや紅茶、日本茶に含まれるカフェインは血管を収縮する作用があり痛みの早期に飲むと痛みが軽減します。
ですが連日過剰摂取すると反対に頭痛を誘発するのでカフェインの摂取はほどほどに控えておきましょう。
同じようにナツシロギク(別名:フィーバーフュー)と呼ばれるハーブの一種も偏頭痛の予防に効果があると言われているのですが、摂りすぎはかえって悪影響になることもあるので注意が必要です。(片頭痛に効くサプリメントで副作用なく予防をする方法)

消費者金融を銀行カードローンが侵食

消費者金融

私は金融業界で働いていることもあって、消費者金融や銀行などに関する業界誌や国の省庁等が発行している白書などを読むことが多いです。

その中で、最近びっくりしたのが、消費者金融の勢いが完全の衰えてきており、それに対して銀行のカードローンが急伸しているということです。

消費者金融も大手の銀行のグループ会社、関連会社、子会社などで何らかの関連性があることがほとんどなので、結局は全体として銀行の一般消費者を対象にした金利の高い商品で利益を上げているという点では同じなのですが。

最新の調査によると消費者金融業界の貸付残高が約4兆3000億円で、銀行カードローンの貸付残高が4兆6000億円で、完全に逆転しています。

この最大の要因となっているのが総量規制です。

総量規制に引っかかって消費者金融の会社はお金を貸し出したくても貸すことができないという状態になっているのです。

消費者金融は貸金業法の規制を受けるので、総量規制の対象になっています。

他方で、銀行は銀行法の規制を受けているため、総量規制の対象にはならないのです。

つまり、消費者金融が総量規制に引っかかって貸すことができない人に対しても銀行はカードローンという形をとってさらに貸し付けることができるのです。

これは消費者金融という悪いイメージを銀行の子会社に押し付けて、その裏で、本体の銀行がカードローンという比較的綺麗なイメージの名前を使って貸し付けているということですので、総量規制の脱法的な行為とも言えます。

結局、どんなに帰省したって、キャッシングを利用したいという需要は古今東西ずーっと存在しているものなので、うまく法の網をくぐり抜けて、新しい形のビジネスに生まれ変わっているだけなのですよね。

借りる側の人間の問題点を解決することしか根本的な解決は無いのはわかっていますが、こういう明から様な脱法行為を見せ付けられると大きな利権構造が浮き彫りになって、本気で消費者を助けるつもりがなく、自分の利益しか考えていないということがよくわかりますよね。

こういうのは本当に許せないと思います。

倫理的・道徳的にもきちんとしないと業界の健全な発展はないと思っています。